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タカフジの社内環境は自己発信できる場所!若手からキャリアアップできる魅力

総務部 総務課

尾上 貴洋 / 取締役 総務部長 兼 営業開発

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総務として大切にしていること

社員がより主体性を持って発信していける、能力を発揮できる環境づくりを進めています。また、そのような方をタカフジの新たな仲間として迎え入れていきたいと考えております。

タカフジの社内環境

タカフジでは、若いうちから責任ある仕事に取り組むことや、案件へのチャレンジを奨励し、自己発信できる環境を作っています。受け身ではなく、前向きに仕事にチャレンジできるように、各部署に働きかけを行っています。 また、研修制度では、従来の技術研修に加え、フォローアップや、中間職向けの組織づくりに関する研修も実施しています。 タカフジは2年目、3年目など比較的早い段階でそれなりの規模の設計や施工を担当する機会があるため、成長スピードが早いと思います。 ただ、若手が多いので、外での経験がまだ浅い人が多いのも事実です。そのため、そのような部分もフォローできる研修制度を検討しています。全社員が一人一人の人間力を高め、より成長できる環境づくりを目指しています。

タカフジの魅力

タカフジには、頑張った分だけ評価される、若いうちからキャリアアップできるなどの、力を発揮しやすい体制があります。評価は社内だけでなく、お客様からの感謝など外部の評価も含まれています。社内評価においては、直属の上司だけでなく、他部署からの評価も見ています。他部署からも評価が高いということは、仕事がより早い、あるいはより丁寧、報告・連絡・相談などのコミュニケーションが良く取れている人ということです。そのため、他部署からの評価をよく見ています。 当社は、各部署で完結するのではなく、営業、設計、工場、施工管理など、様々な部署と連携して仕事をしています。他部署と一体となり、一つの仕事をやり遂げていくのは、タカフジの魅力の一つです。

これからのタカフジ

タカフジは創業47年を迎えました。今後も更なる成長を目指していきます。成長とは単なる利益や規模拡大ではなく、より強固な基盤を築き、社員一人一人が誇りに思える会社になることを意味しています。私は、留まるのは停滞だと考えております。持続性や長期的な視点から、より発展していくためには、基盤を固めていくことが大切です。組織づくりに必要なスキルも時代とともに変化しています。一人ひとりがコミュニケーションを大切にし、チームをまとめていくリーダーシップが求められています。 より強い組織力を構築するためにも、生産性の向上に会社全体で取り組み、人間力を高め、組織全体をより高めていきたいと考えております。また、新しい人材を採用して新しい風を入れ、技術や、今までの基盤を引き継ぎながら、今後も成長していきます。